木材+金属はどっち?混合素材ごみの分別ルール【神戸市】

木材+金属はどっち? 【神戸市版】混合素材ごみの分別ルール 燃えるごみ or 燃えないごみ 悩む男性 家庭ごみ
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1年以上着ていなかった服を数着処分した時のこと。
必然的にその分のハンガーが余ってくるわけですが、その時ふと思う。

「この『金具付きのハンガー』どうやって捨てるんだっけ?」

前の記事で少しだけ触れたような記憶はありますが、どうしても捨て方が思い出せなかったので、
神戸市公式ページ 家庭ごみの出し方 で検索してみました。

結果としては「燃えないごみ」と表示されましたが、すべての“混合素材”が同じとは限りません。

  • 金具付きのベルト
  • 木の柄のついた金槌
  • 洗濯ばさみ
  • 金属のファスナーの付いたズボン

など、素材が混ざったものは他にもたくさんあります。

他のものも同じく「燃えないごみ」で出せばいいのか…
と言われると、そうでもない気がするのでもう少し詳しく調べてみようと思います💪

この記事では、素材が混ざったものを捨てる時の分類の仕方について、
神戸市の基本ルールとそれをもとにした私なりの考えも含めてお話ししたいと思います。

完璧を目指さなくても大丈夫。
「これでいいんだ」と少し気持ちがラクになるような内容をお届けできればうれしいです。

神戸市の基本的なルール

神戸市の基本ルール
①分解できるか?
②どちらの割合が多いか?
③大きさ・重さ

燃えるごみ
燃えないごみ
大型ゴミ

まずは、
素材が混ざったものを出すときの神戸市の基本的なルールについてお話ししたいと思います。

神戸市の分別ルールを整理すると、判断のポイントは主に次の3つです。

  1. 分解できるか?
  2. どちらの割合が多いか?
  3. 大きさ・重さ

それぞれもう少し詳しく見ていきましょう。

1. 分解できるか?

まずは、「分解できるかどうか」

分解できるようなら

  • 金属は「燃えないごみ」
  • 木・革・布などは「燃えるごみ」

のようにそれぞれの素材ごとに分けて出しましょう。

分解できない場合は、次の「どちらの割合が多いか?」で判断します。


2. どちらの割合が多いか?

次に、「どちらの割合が多いか?」

分解できない場合は、

  • 金属部分が多いものは「燃えないごみ」
  • 木・革・布部分が多いものは「燃えるごみ」

のようにそれぞれの素材の割合が多い方で出しましょう。

3. 大きさ・重さ

最後に、「大きさ・重さ」

  • 45Lの指定袋に入らない
  • 指定袋に入っても単品の重さが5kgを超えるもの

これらの条件に当てはまるものについては、
混合素材かどうかに関係なく「大型ごみ」で出す必要があります。


​大型ごみの申込方法など詳しく知りたい方は、神戸市公式ページ 大型ごみ でご確認ください。

もしくは、私の以下の過去記事でも詳しく解説しておりますので、よろしければこちらもどうぞ😌


以上が素材が混ざったものを捨てる時の神戸市のルールです。
思ったよりもルールがシンプルで簡単に判断できそうですよね😊

…そう思っていたのですが、早速訂正があります。

私が持っている「金具付きハンガー」について

導入では「燃えないごみ」と判断していましたが、
私のこのハンガーは、金属部分がフック部分のみで割合からすると「木材」の方が多いです。

先ほど整理したルールに当てはめて考えると、「燃えるごみ」に出すのが適切と判断できます。

神戸市公式ページの「ごみの出し方検索」で調べた時には、
分解できないとき「2. どちらの割合が多いか?」に関する表記がなかったので
勘違いしてしまったようです。

今回は検索結果だけで判断してしまいましたが、
基本ルールを知っていれば落ち着いて考えられたはずでした。

やはり「分解できるか」「割合はどうか」という視点は大切ですね😊

次は素材が混ざったものの具体例をいくつか示し、
それぞれどう捨てるのかをお話ししていこうと思います。

素材が混ざったものの捨て方を分類してみよう

混合素材で分類してみよう!
・金具付きのハンガー
・金具付きのベルト
・小型棚

では、日常で見かけそうな例をいくつか挙げてこのルールに当てはめて分類してみましょう。

素材が混合したもの特徴出し方
金具付きハンガー・分解できない
・金属部分が多い場合
燃えないごみ
金属脚付きの小型棚・45L指定袋に入らない大型ごみ
金具付きのベルト・分解できる金属部分:燃えないごみ
革部分:燃えるごみ
金属の付いたズボン・分解できない
・布部分が多い
燃えるごみ
木の柄の付いた金槌・分解できる金属部分:燃えないごみ
木の柄部分:燃えるごみ
洗濯ばさみ・分解できない
・プラ部分が多い
燃えるごみ
釘の付いた木製品・分解できる釘:燃えないごみ
木材:燃えるごみ

素材が混ざっていると少しややこしく感じますが、

  1. 「分解できるか」
  2. 「割合はどちらが多いか」
  3. 「サイズは大丈夫か」

この3つを順番に考えれば、ほとんどの場合は判断できます。

それでも迷ったら?

それでも迷ってしまったら?

一人で抱え込まず確認してみよう!

・ごみの出し方検索
・環境局へ問い合わせてみる
・周囲の人に相談してみる

ルールを当てはめてもどうしても迷ってしまうということもあると思います。

そんな時は一人で抱え込まず確認してましょう

まずは神戸市の 「ごみの出し方検索」 を活用してみましょう。
それでも不安なら 環境局 へ問い合わせてみましょう。

周囲の人に相談してみるのも一つの方法です。
なんなら私のブログの お問い合わせフォーム からご相談いただいても大丈夫です。

完璧に自分だけで分別しようと気負わなくても大丈夫。
迷ったら確認してもいいんです😊

まとめ「意外とシンプルなルール」

まとめ

ノートに
混合素材に対する神戸市の基本ルール

①分解できるか?
②どちらの割合が多いか?
③大きさ・重さ

意外とシンプルで簡単なルールだ

と書かれている。

ノートのそばにペンとメガネが置かれている。

ここまで「神戸市の混合素材ごみの分別ルール」についてお話しさせていただきました。

  • 神戸市の基本的なルール
  • 素材が混ざったものの捨て方を分類してみよう
  • それでも迷ったら?

素材が混ざったものを出す時の神戸市の基本的なルールとして、
分別ルールを整理すると、判断ポイントは以下の3つです。

  1. 分解できるか?
  2. どちらの割合が多いか?
  3. 大きさ・重さ

まずは、「分解できるかどうか」。
分解できるなら、それぞれ該当の分類で出しましょう

分解できないなら、次は「どちらの割合が多いか」
それぞれの素材の割合が多い方で出しましょう。

最後に、「大きさ・重さ」。

  • 45Lの指定袋に入らない
  • 指定袋に入っても単品の重さが5kgを超えるもの

これらの条件に当てはまるものについては、
混合素材かどうかに関係なく「大型ごみ」で出す必要があります。

以上3つの判断ポイントに当てはめて考えれば、ほとんどの場合は判断できますが、
それでも迷ってしまうという方は、一人で抱え込まず確認してみましょう。

最初、混合素材の神戸市の基本的なルールを知るまでは、

「何か特殊な捨て方をしなくてはいけないのではないか?」
「無理にでも分解してそれぞれ該当の分類で出す必要があるのではないか?」

そんなふうに難しく考えていましたが、意外とシンプルなルールでした。

今まで私のために働いてくれたハンガーに感謝しつつ、
それぞれの役目を終えたものをルールに沿ってきちんと送り出す。

分別は「難しい作業」ではなく、
役目を終えたものを丁寧に手放す行為なのかもしれません。

混合素材も、順番に考えればきっと大丈夫です。
難しく考えすぎなくていいのです。


<参考>


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