あるごみ清掃員さんの書かれた本を読んでいたとき、こんな一節が目に入る。
「(清掃員の)僕から見ても粗大(大型)ごみかどうか微妙な大きさ」
「清掃員さんでもその見極めって難しいんだ…」
そんな感想を抱きつつ、
以前、クリーンステーションにマットレスが捨ててあったのを思い出す。
ただ、それはスプリング付きのもので、
「料金不足のため回収できません」のようなことが書かれた張り紙が貼ってあった。
私はそれを見て「私にその見極めができるだろうか…」と不安になったのを思い出した。
…そんなふうに不安になっている方へ伝えたいことがあります。
「自分だけで見極めようとしなくて大丈夫ですよ」
「どうしても厳密に考えて悩んでしまうくらいなら聞いてみよう」
この記事では、
「神戸市で大型ごみに関することで迷ったとき、どうすればいいか」
について私なりの考えも含めてお話ししようと思います。
読んでくれたあなたへ
「これでいいんだ」と少し気持ちがラクになるような内容をお届けできればうれしいです。
大型ごみに関することで悩んでしまう理由

まずは、大型ごみについてなぜ迷ってしまうのかを考えてみましょう。
実は、これで悩む人は決して少なくありません。
私なりに整理すると、大型ごみで迷いやすいと思う理由は2つあると感じています。
それが、
- 大型ごみかそうでないか境界
- 手数料の境界
第一に、大型ごみかそうでないかの境界について。
神戸市でも基準は示してくれていますが、それでも「厳密に」考えてしまうと
「これってどっちなんだろう💦」
という「微妙な境界線」が必ず出てきます。
第二に、手数料の境界線について。
これも神戸市はわかりやすくしてくれていますが、
大型ごみで出そうとしているものの正式な名称が曖昧だと、
「これってどれに当たるの?」
と迷ってしまい手数料を間違えてしまう可能性が出てきます。
実際、私も以前に出したものの名称が分からず迷ってしまいました😅
ということで次章では、
「大型ごみかそうでないかの境界線」と「手数料の境界線」
神戸市での境界線に対する基本的な考え方についてお話しさせていただこうと思います。
神戸市での境界線に対する基本的な考え方

「大型ごみかそうでないかの境界線」と「手数料の境界線」の神戸市での考え方について、
神戸市公式ページを確認してみました。
とても明確に示していただいていましたので、大半はこれで判別できるかなと感じました。
この章では、神戸市でそれぞれの境界線に対する基本的な考え方をお話ししたいと思います。
大型ごみかそうでないかの境界線
大型ごみとなる条件として、
- 大型家具、自転車など45Lの指定袋に入らない大きさのもの
- 45Lの指定袋に入っても、単品で5kgを超える重さのもの
※出典:神戸市公式ページ 家庭ごみ 大型ごみ より抜粋
とてもシンプルな基準だと思いませんか?
何せ、45Lの指定袋に入らなければ大型ごみとすぐに判別できるわけですから😊
ちなみに、上記条件を満たしていたとしても対象外となるものもあります。
それが、以下の通り。
- 単品で量70kgを超えるもの、または体積2.5立法メートルを超えるもの
※ただし、手数料規則に規定された品目で、市が認める場合は除く - 事業活動に伴うもの
- 家電リサイクル法対象品
- パソコン
※出典:神戸市公式ページ 家庭ごみ 大型ごみ より抜粋
これらについては別の方法で処分するわけですが、
それらに関する処分方法についてはまた別の記事で詳しくお話ししたいと思います。



手数料の境界線
手数料は種類や大きによって細かく分かれており、シンプルにまとめることはできませんでした💦
でも、神戸市では手数料を迷うことなく簡単に割り出せる仕組みができていました。
それは、「申込作業中」での出来事。
申込時に処分しようとしているものの名称を
- 大型ごみ受付センターへの電話なら、名称を口頭で伝えると料金を教えていただける
- ネットでの申し込みなら、該当名を選んだら自動的に料金が表示される
このような仕組みになっており、迷うことなく手数料を割り出せます。
神戸市公式ページにも一例ではありますが、大型ごみ処理手数料が掲載されており、
ある程度なら事前に知ることもできます。
神戸市公式ページ 大型ごみ処理手数料(例)
それでも悩んでしまうときの、私なりの向き合い方

前章ではわざと触れませんでしたが、一部分不安要素があるなとも感じました。
それが、
- 「重さ」の問題
- 正式名称が曖昧なとき
それぞれどういう不安なのか、私なりの向き合い方も含めてお話しさせていただこうと思います。
「重さ」の問題
まずは、重さの問題。
私自身この問題に対してはまだ直面したことがないのですが、
見た目だけで重さを判別することはかなり難しいと感じました💦
ただ、「45Lの指定袋に入っても、単品で5kgを超える重さのもの」といっても、
そんなに当てはまるものがないことは救いかもしれませんが…
どうしても、その境界に位置するものが出てくることもあるかと思います。
測りを買って測るのもいいですが、
ただそれだけの目的で買って置いておくのもなんだか勿体無い気がします。
この問題に対して私なりに考えた向き合い方としては、
「厳密に考えないこと」
- 片手で持って「5kgくらいありそう」と感じたら、「大型ごみかも」と思って手続きをしていく。
- こういう場合は大型ごみ受付センターでの申し込みにし、念の為大型ごみに分類されるのかどうかを口頭で確認する。
手数料の払い過ぎの可能性はあるかもしれませんが、
持っていってくれないということは防げるかなと思います。
※神戸市大型ごみ受付センター
電話:078-392-7953
受付時間:月曜日から金曜日(祝日含む。12月29日から1月3日は休業。)9時00分~16時00分
出典:神戸市公式ページ 大型ごみ処理手数料(例) より抜粋
正式名称が曖昧なとき
次に、処分しようとしているものの名称が曖昧なとき。
正式名称が曖昧で間違って伝えてしまうと、
手数料不足で持っていってくれなかったり、逆に払い過ぎてしまうという事態になりかねません。
私も本棚として使っていたものの正式な名称がよく分からず、出すときに困りました。
そんなとき、助けになったのが最近流行りのAI。
処分しようとしているものの写真を貼り付けて、
「神戸市で大型ごみとして出す予定なのですが、この画像の正式名称を教えてください」
と送信すると、瞬時に正式名称がわかりました。
「収納箱」とのことでした。
その名称をネットでの申し込み時に選択し、
手数料を支払い、クリーンステーションに出しましたが、
問題なく持っていってくれました😊
今回私が活用させていただいたのが、「perplexity」というAI。
特にこのAIでないと教えてくれないということはないので、
現在利用されているもので質問すれば問題なく教えてくれると思います。
もし現状AIを何も使っていないという方がいらっしゃれば、
ぜひ最初のAIデビューとして「perplexity」を活用してみるのもありかなと思います。
正式名称を聞くくらいなら無料で活用できますからね👍
ちなみに、私も無料で活用させていただいております😁
まとめ「頼ったっていい」

ここまで「大型ごみに関する境界線」について私なりの考えも含めてお話しさせていただきました。
- 大型ごみに関する「境界線」で悩んでしまう理由
- 神戸市での境界線に対する基本的な考え方
- それでも悩んでしまうときの、私なりの向き合い方
まず、私なりに考える大型ゴミに関する悩みとして2つの「境界線」を挙げました。
それが、
- 大型ごみかそうでないか境界
- 手数料の境界
大型ごみかそうでないかの境界線は、
- 大型家具、自転車など45Lの指定袋に入らない大きさのもの
- 45Lの指定袋に入っても、単品で5kgを超える重さのもの
※出典:神戸市公式ページ 家庭ごみ 大型ごみ より抜粋
神戸市が示しているこの2つの条件で大半は判断できます。
そして、手数料の境界線は、
大型ごみの申込作業中に処分しようとしている正式名称を伝えると、
手数料の金額を教えてくれる仕組みになっています。
そんな中、私自身不安要素があるなと感じた部分がありました。
それが、
- 「重さ」の問題
- 正式名称が曖昧なとき
重さは見た目だけで判断するには難しいし、
今処分しようとしているものの正式名称がわからないと手数料も割り出せない。
そんな悩みに対して、私が出した結論としては、
「一人で厳密に考えて悩まず、聞いてみよう」
神戸市に直接聞くのもよし、AIを活用するのもよし、知り合いや友達・同僚に聞くのだっていい。
一人で思い悩むくらいなら、誰かに・何かに頼ったっていい。
最近、私はそう思うのです。
\今回参考にさせていただいた本/

