【2025年版】神戸市の電池の捨て方 乾電池・ボタン電池・充電池を完全解説

2025年版 神戸市の電池の捨て方 ・電池の画像 ・モバイルバッテリーの画像 リサイクル
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「あれ?電池ってどうやって捨てるんだっけ?」

最近、体重計の電池を替えた時に思ったこと。

乾電池から内蔵充電池・充電式の機器への移行や機器の省電力化・長寿命化のため、
電池を取り替える頻度はどんどん減ってきています。

取り替える手間や費用などが減ることは、私たちにとってはとてもありがたいことです😌
でも、いざ電池を捨てるとなると捨て方がわからない…それでは困りますよね😅

そこで、神戸市の公式ページで電池の捨て方を確認してみました。
…すでにお分かりの方も多いと思いますが、

「神戸市では、電池の種類によっては家庭ごみとして出せないものがあります」

では、その出せないものはどうやって処分すればいいのでしょうか?
結論からお伝えすると

  • 電池類回収ボックス
  • 小型充電式電池リサイクルボックス
  • 小型家電リサイクルボックス
  • ボタン電池回収缶

この4つの処分方法を対象品目を確認しながら、自分のできる範囲で選んでいくということ。

この記事では、電池についてスポットを当て、

  • 電池にはどんな種類がある?
  • 神戸市での電池の捨て方
  • 取り外せない電池はどうする?
  • 迷ったときの考え方

についてやさしく整理しています。

完璧を目指さなくても大丈夫。
「これでいいんだ」と少し気持ちがラクになるような内容をお届けできればうれしいです。

電池にはどんな種類がある?

電池にはどんな種類がある?
・乾電池
・ボタン電池
・コイン電池
・充電式電池
・モバイルバッテリー

「電池」といっても、私たちがよく知る「乾電池」から「太陽電池(ソーラーパネル)」など
多種多様な電池があります。

それらをすべて取り上げていると膨大な情報量となってしまうので、
今回は普通に生活する上でよく使う電池のみに絞ります。

神戸市の公式ページを見ると以下のものが回収対象となるそうです。

  • 乾電池
  • ボタン電池(SR、PR、LRなどの型式記号が刻印)
  • コイン電池(CR、BRなどの型式記号が刻印)
  • リチウムイオン電池等の充電式電池単体
  • モバイルバッテリー

これら5つの電池ですが、それぞれ処分可能な方法が微妙に違います。

とはいえ、電池の仕組みや専門的な知識を理解する必要はありません。
「どの回収ルートに出すか」を判断できれば十分です。

次章からは、それぞれの神戸市で活用できる処分方法ごとに
「対象となる電池」と「設置場所」、そして「出すときの注意点」を整理していきたいと思います。

神戸市での電池の捨て方

神戸市での電池の捨て方
・電池類回収ボックス
・小型充電式電池リサイクルボックス
・小型家電リサイクルボックス
・ボタン電池回収缶
・家庭ごみ(燃えないごみ)

先にお伝えした通り、神戸市で電池を処分する方法はいくつかあります。

この章では、各処分方法の「対象となる電池」「設置場所」
そして「出すときの注意点」をお伝えします。

電池類回収ボックス

まずは、「電池類回収ボックス」
処分方法の中で、最も回収対象が多い方法です。

  • 乾電池
  • ボタン電池
  • コイン電池
  • リチウムイオン電池等の小型充電式電池単体
  • モバイルバッテリー

そのため、家庭で使う電池のほとんどが対象となります。

👨👩「えっ、全部じゃないの?」

と思われたと思います。

実際に前章で挙げた電池がすべて対象として挙がっているわけですからね😅
それでも「出せない電池」がある訳です。

その電池とは、

  • 膨張・破損した電池類 → 住んでいる区の環境局事務所に相談のうえ持ち込む
  • 車やバイクなどの大型バッテリー → カー用品店や販売店での回収
  • リチウムイオン電池内蔵製品(取り外し不可) → 小型家電リサイクルボックス

これらに関しては、上記に記載した別の方法で処分してください。

設置場所は、各区公共施設の小型家電リサイクルボックスの横に設置されています。
詳しい設置場所については、
神戸市公式ページ 電池類回収ボックスによる拠点回収 をご確認ください。

利用時の注意点⚠️
  • 発熱・発火・破裂を防ぐために電極にテープを貼って出す
  • 事業活動に伴うものは回収不可

事業活動というのは、会社や店舗など事業で使った電池類のことを指しますので、
家庭で使ったものであれば何の問題もありません。
実質注意点としては、「出すときは電極にテープを貼っておく」だけだと考えてOKです。

ちなみに、電極に貼るテープは「セロハンテープやビニールテープ」で大丈夫です。

小型充電式電池リサイクルボックス

次に「小型充電式電池リサイクルボックス」

その名の通り「充電式電池単体」はもちろんのこと、「モバイルバッテリー」も回収対象です。

ただし、「一般社団法人JBRC会員の企業のもの」に限るとのこと。
回収対象のものには以下のマークがついています。

一般社団法人JBRC会員の企業のものであることのマーク
※神戸市公式ページ 小型充電式電池(リチウムイオン電池等)・モバイルバッテリー・ボタン電池のごみの出し方 より引用

会員に入っていない企業のものは、前節で紹介した「電池類回収ボックス」を利用すると安心です。
※ちなみに、電池類回収ボックスはJBRC会員の企業のものも回収対象です。

設置場所としては、家電量販店やホームセンターなどに設置されています。
詳しい回収場所については、一般社団法人JBRCのホームページ でご確認ください。

利用時の注意点⚠️
  • 発熱・発火・破裂を防ぐために電極にテープを貼って出す
  • 電池を完全に使い切る
  • 安全面の配慮から、施設・店舗のスタッフに一声かけてから出す

ここからは私の個人的な感想です😌

何かと限定的な「小型充電式電池リサイクルボックス」で出すより、
回収対象も多くJBRC会員の企業のものも回収対象に入る「電池類回収ボックス」の方が、
安心して活用しやすいかなと感じました。

小型家電リサイクルボックス

次に、「小型家電リサイクルボックス」

  • 家庭用の家電製品
  • 小型家電リサイクルボックスの投入口(縦15㎝×横40㎝×奥行35㎝程度)に入るもの
  • エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機や衣類乾燥機などの「家電リサイクル法対象4品目」でないもの

に該当するもの、要は「小型家電本体」が回収対象です。

👨👩「今回の電池に何か関係あるの?」

と思われたかもしれませんが、実は少しだけ関係あるんです。
それは、

「電池が内蔵されている製品で、電池が取り外せない場合のみ」が対象です。

取り外し困難なものまで分解して無理に取ろうとすると「発火」や「破損」の恐れが出てきます。

その場合は、無理に外さずに「小型家電リサイクルボックス」
もしくは神戸市の区環境局に相談の上「燃えないごみ」で出しましょう。

利用時の注意点⚠️
  • 袋に入れずに投入する
  • パソコンやスマホなどに含まれるデータ(個人情報)は、事前に消去しておく

ボタン電池回収缶

次に、「ボタン電池回収缶」
その名の通り「ボタン電池のみ」の回収となります。

設置場所は、電気店・時計店・カメラ店などの販売店に設置されています。
詳しい設置場所については、電池工業会ホームページ で検索してください。

利用時の注意点⚠️
  • 発熱・発火・破裂を防ぐために電極にテープを貼って出す
  • コイン電池は対象外(1円玉程度の大きさのもの)

家庭ごみ(燃えないごみ)

最後に、「家庭ごみ(燃えないごみ)」

「あれ?電池って家庭ごみで出せるんだっけ?」

私も最近まで間違って覚えてしまっていましたが、一部出せる電池もあります
それが、

  • 乾電池
  • コイン電池

主に、使い切りの一次電池で、リサイクル対象外のものが中心です。

ただし、できる限り電池類回収ボックスを利用するようにしましょう。

出すときの注意点⚠️
  • 必ず指定袋に入れ、袋の口をしっかり結ぶ
  • 収集日当日の朝5:00〜8:00までに決められたクリーンステーションに出す
  • 一袋につき概ね5kg以下で出す
  • 電池は小型家電からできる限り出しておく
  • 上記以外の電池やモバイルバッテリーは絶対に出さない

迷ったときの考え方

難しいカタカナ語がいっぱいで、
「どの方法で処分すればいいかわからない」と思う方もいらっしゃるでしょう。

私もそのうちの一人でした😅

ということで、
今回は私なりの「迷ったときのシンプルな考え方」をお話ししたいと思います。

迷ったら「電池類回収ボックス」で

迷ったらまずはこの方法「電池類回収ボックス」

設置場所が「各区の公共施設」のみとかなり限られていますが、
回収対象が多く、この方法で出せば多くの場合問題ありません。

ただし、

  • 膨張・破損した電池類
  • 電池を取り外せない小型家電

に関しては対象外となります。

次節からは、これらの「見分け方」や「処分方法」について、
もう少し詳しくお話ししていこうと思います。

膨張・破損した電池類とは?

「膨張・破損した電池類って見分けられるの?」

と不安になられた方もいらっしゃると思いますが、
その不安よくわかります😌

もしかすると、見た目だけでは判断つかない場合もあるかもしれませんよね。

結論から言うと、
ほとんど見た目で判断できるとのこと。

  • ふくらんで厚みが増していたり
  • 形がゆがんでいたり
  • ケースがパックリ開いてしまって中身が見えていたり

などなど…
「見た目でわかるくらいおかしい状態」になっていることがほとんどです。

ただ、ごく稀に見た目では判断ができない場合もあるとのこと。
そんなときの判断として、

  • 使用時間が極端に短くなった
  • 充電中に以上に暑くなる、または充電できない
  • 異臭がする
  • デバイス内でガタつきや異音がする

こんな兆候が見られた場合は一旦異常があるとみなし、
神戸市の区環境局に相談の上、直接持ち込みましょう

製品から取り外せる・外せないの境界線は?

製品に内蔵されている電池やモバイルバッテリーですが、

「分解が難しく、発火リスクがあれば無理に外さなくて良い」

と言われてもわかりにくいですよね😅

神戸市の公式ページでもこれ以上のことは明言されていないので、
私なりの「これが境界かな」と思う基準をお伝えしたいと思います。

「工具なしで取り外せるか、取り外せないか」

一旦はこの基準で判断し、

  • 工具なしで取り外せたら「電池類回収ボックス」
  • 工具なしで取り外せなかったら「小型家電リサイクルボックス」 or 区環境局に相談の上「燃えないごみ」で出す

としてみてもいいかもしれません。

どうしても不安な方は、一度神戸市の区環境局に相談してから判断しましょう。


神戸市の各区の環境局のお問い合わせ先を知りたい方は、
神戸市公式ページ 環境局 事務所 でご確認ください

まとめ『意外と簡単でした』

まとめ

ノートとペンとメガネ

ノートに「電池の捨て方…」
    「意外と簡単でした」
と書かれている。

ここまで「神戸市の電池の捨て方」についてお話しさせていただきました。

  • 電池にはどんな種類がある?
  • 神戸市での電池の捨て方
  • 取り外せない電池はどうする?
  • 迷ったときの考え方

一口に「電池」といっても、多種多様な電池がありますが、
今回取り上げたのが神戸市公式ページに載っている以下の5つです。

  • 乾電池
  • ボタン電池
  • コイン電池
  • リチウムイオン電池等の小型充電式電池単体
  • モバイルバッテリー

「普通に生活する上でよく使う電池」のみに絞らせていただきました。

これらの処分方法としては

  • 電池類回収ボックス
  • 小型充電式電池リサイクルボックス
  • 小型家電リサイクルボックス
  • ボタン電池回収缶
  • 燃えないごみ

どの方法で処分すればいいのか迷ったら、まずは回収対象の多い

「電池類回収ボックス」

から検討してみましょう。

そして、膨張・破損した電池の場合は、住んでいる区の環境局事務所に相談のうえ持ち込む

小型家電製品から取り外せない場合は、「小型家電リサイクルボックス」
もしくは市に相談の上「燃えないごみ」で出す。

私としてはこれが「一番シンプルな迷ったときの考え方」かなと思います。

アルカリ乾電池、マンガン乾電池、リチウムイオン電池、モバイルバッテリー…
と、よくわからないカタカナ語がいっぱい出てくる電池の分野💦

そして、電池やバッテリーを見る頻度も少なくなっている昨今、
「リチウムイオン電池」と言われても現物がどんなものなのか想像もつかない。

正直、最初は「電池なんて難しい分野、記事にするの面倒だなぁ〜」とすら思ってました😅

でも、いざ「電池の処分方法だけ」にフォーカスすると

「そんなに難しくなかったな」
むしろ、
「こんなにシンプルな仕組みにしてくれてありがとう」
とすら感じました😌


<参考>


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