神戸市指定ゴミ袋まとめ|種類・サイズ・買える場所をわかりやすく解説!

ゴミの出し方
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「あれ?神戸市ってゴミ袋、指定されてたっけ?」

引っ越してきたばかりの頃や、一人暮らしを始めた頃に、そんな疑問を持ったことはないでしょうか?
私も京都市から西宮市、そして神戸市と引っ越してきましたが、その都度思ってましたね😌
まあ、不動産仲介業者さんから契約書と一緒に「ごみの分け方・出し方」の手引きみたいなものを渡されるので、すぐにわかるんですけどね😁

実は神戸市では、家庭ごみを出すときに市指定のごみ袋を使うルールがあります。
カセットボンベ・スプレー缶以外は、指定袋に入れないと回収してもらえませんし、袋の種類を間違えると回収されないこともあるので、ルールをしっかり確認しておくのが大切です。

でも、この指定袋、種類やサイズがいくつかあって、
「どれを使えばいいの?」「どこで買えるの?」と迷うことも。
「燃えるごみ用」「燃えないごみ用」「容器包装プラスチック用」「缶・ビン・ペットボトル用」と4種類あったり、取っ手の有無があったりと初めてだとちょっと戸惑うかもしれません。

この記事では、神戸市の指定ごみ袋の種類・サイズ・購入できる場所をわかりやすくまとめました。
ゴミ出しで困らないための基本情報として、ぜひチェックしてみてください!

袋の種類とサイズ一覧【2025年版】

神戸市の指定のごみ袋には、袋に種類が4種類、サイズが3種類、形状が2種類用意されています。
初めて見ると少しややこしく感じるかもしれませんが、一度覚えてしまえばスムーズに使えるようになります。

以下に、用途ごとに容量、色、特徴をわかりやすくまとめました。

用途容量色・特徴
燃えるごみ15L、30L、45L青色・平袋
燃えないごみ15L、30L、45L透明(文字は緑)
容器包装プラスチック15L、30L、45L透明(文字はオレンジ)
缶・ビン・ペットボトル15L、30L、45L透明(文字は青)
カセットボンベ・スプレー缶指定の袋は無し約45cm×55cmぐらいまで
透明・半透明の袋LLサイズまで

形状について、平袋タイプ(取っ手なし)とU形袋タイプ(取っ手付き)の2種類があります。
ほとんどが平袋タイプだけを取り扱っている店舗が多く、U形袋タイプを取り扱っている店舗はとても少ないです。
実際に、私の近所でもU形袋タイプを販売している店舗は、2階のある大型スーパーで燃えるごみだけしか見つかりませんでした。

U形袋タイプは、平袋タイプと比べ価格が高く設定されているし、ゴミ箱がない・ゴミ箱を置きたくない方が、S字フックなどで吊り下げて使うくらいかなと思うので、通常であれば平袋タイプで十分かと思います(私の勝手な感想ですが😅)。

1袋に入っている枚数については、私の近所の店舗を確認したところ、10枚・30枚・50入りのものがありました。
ただ、ほとんどの店舗が燃えるごみ以外は、10枚入りだけ取り扱っているところが多かったです。
燃えるごみに関しても、コンビニなど小さな店舗では10枚だけの取り扱っていることもあります。


どうでしょうか?
こうやってまとめてみると、思うほど難しくないことがわかりますね😊
これらの中から、ご自身の生活スタイルに合ったサイズやタイプを選ぶと、ゴミ出しがぐっとラクになりますよ😌

指定ゴミ袋はどこで買える?

※スーパーのごみ袋売り場のイメージ画像です。

神戸市の指定ごみ袋は、スーパーやコンビニ、ドラッグストア、ホームセンターなどで購入することができます。

店舗によってパッケージが異なっていたり、サイズや種類の取り扱いに差があるため、初めて買うときは少し戸惑うかもしれません。
※パッケージが違う理由については、この記事の後半で解説します。

以下は、神戸市で指定袋を購入できるもう少し詳しい店舗の一覧です。
ここでご紹介していないお店でも販売されている可能性は十分ありますので、参考程度にご覧ください🙇

1. ホームセンター・量販店

  • ホームセンターコーナン
  • カインズホーム
  • DCM
  • ロイヤルホームセンター
  • ホームプラザナフコ

2. スーパーマーケット・食料品店

  • イオン
  • ダイエー
  • グルメシティ
  • ライフ
  • マルアイ
  • マックスバリュ
  • サンベビー
  • 関西スーパー
  • コープこうべ
  • 万代

3. ドラッグストア・雑貨店

  • ウェルシア
  • ディスカウントドラッグコスモス
  • ゴダイドラッグ
  • キリン堂
  • ダイコクドラッグ
  • ココカラファイン
  • サンドラッグ
  • マツモトキヨシ
  • アルカドラッグ
  • コクミンドラッグ

4. コンビニ各社

  • ローソン
  • ファミリーマート
  • セブン-イレブン
  • デイリーヤマザキ

5. その他

  • ドン・キホーテ
  • 各地の業務スーパー
  • A-プライス
  • 各地の包装資材・雑貨店
  • Amazonや楽天などの通販サイト

各店舗の品ぞろえについて

品揃えについては、大きな店舗だとラインナップは豊富になります。
小型店舗になるにつれラインナップも少なくなりますが、人気のものや主用途の袋を中心に取り扱われます。

私の近所のコンビニや比較的小さな店舗に行って確認したところ、「燃えるごみ用」「燃えないごみ用」「容器包装プラスチック」「缶・ビン・ペットボトル用」の指定袋は必ず1種類はそろっていました。
こだわりがなければ、どの大きさの店舗でも最低限の袋は手に入るかと思います。
でも、念のためご自身の近くの店舗のラインナップを確認しておくことをお忘れなく😌

Amazonや楽天などの通販サイトでは、品ぞろえが多いです。
以前の指定のごみ袋も販売されていましたが、現在でも以前の指定袋は問題なく使えますのでご安心を😌

どの売り場にある?

売り場については、主に日用品コーナーやレジ前、ゴミ箱売り場の近くに置いてあることがあります。
もし、売り場が見つからない場合は店員さんに聞いてみましょう。
私もスーパーの店員をしておりますので、もしかするとその店員は私かもしれません😁
ぜひお気軽に聞いてみてください😌
お待ちしております🙋


このように色々な場所で手に入ることがわかりますね。

以前、朝にごみを出した後、予備を買い忘れていることに気づき、急遽近くのコンビニに行って調達しに行きましたが、それでも、ちゃんと必要な袋が購入できました。

コンビニでも最低限そろうのですから、今の日本では、よほどのことがない限り困ることはないかもしれません😊

神戸市の指定ごみ袋、価格はどこでも同じ?実は“市場価格”なんです

神戸市の指定のごみ袋の価格は、市が一律で決めているのではなく、量販店や店舗ごとの「市場価格」となっています。
市場価格とは、買い手(需要者)と売り手(供給者)が自由な競争のもとで合意し、売買が成立した時点での価格を指します。
そのため同じ内容量でも店によって値段が違うとのことです。

神戸市の家庭ごみの公式ページでは、

神戸市の家庭ごみの指定袋制度は、市が袋の規格(大きさ、種類、色など)を定め、その規格にあったものを製造する事業者を承認し、小売販売業者が自由に販売する「単純指定袋制度」で、指定袋の価格には、ごみ処理費用は含まれていません。
そのため、指定袋は、市販のポリ袋と同様に一律の価格ではなく、小売販売業者の競争による市場価格で販売されています。市としては、できるだけ多くの製造事業者の袋を承認することで、適切な競争を促しています。
公正取引委員会の指導では、「単純指定袋制度」において販売価格を市が指導することについては、「独占禁止法」上問題があり、行うことができません。

※神戸市 家庭ごみ公式ページ 家庭ごみ指定袋より抜粋

とのこと。

私はてっきり、市が一律で決めているとばかり思っていたので、今まではとりあえず価格は気にせず購入していました😅

ということで、本当に価格が違うのか、私の近所で指定の袋を買える店舗をできる限り回って確認してきました。
さすがに、全種類はできなかったので一種類だけ「45Lの燃えるごみ用」のみの価格をリサーチしました。
以下がその一覧です。(あくまで私の近所の店舗の価格です。同じ会社の店舗でも他の地域の店舗の価格は違っている可能性はあります。)

店舗名45Lの燃えるごみ用の袋の価格(税抜)
ローソン190円
ファミリーママート161円
セブンイレブン161円
ドン・キホーテ148円
キリン堂199円
ライフ178円
万代148円
業務スーパー98円

確かに……一律ではありませんね💦
大きく差があるわけではありませんが、一番安い店舗と一番高い店舗では100円の差があるとは……
しかも、各店舗を回っていて気が付いたのですが、製造している会社はひとつではないということ。

  • 株式会社日本サニパック
  • 株式会社アダチ
  • ジャパックス株式会社
  • 名城化成株式会社
  • サンキョウプラテック株式会社
  • オルディ株式会社
  • 株式会社ソネヤ
  • セイケツネットワーク
  • TBM株式会社
  • ポリスタジアム
  • まつもと合成株式会社

私が各店舗を回って見つけたのは上の3社さんでだけでしたが、ネットで調べてみると他にもこんなに製造されている会社がありました。

市場価格なので、当然といえば当然ですかね😅

お得に買う方法とは?

神戸市の指定ごみ袋は消耗品なので、定期的に買い足すもの
ちょっとした工夫で、お得に・ムダなく買うことができます😌
ここでは、私の近所の店舗の価格やネットの情報などを比較して、私がお得だと思った方法をご紹介します。

業務スーパー

上記の価格表を見てもわかる通り、一番お得に購入できる方法は「業務スーパー」で購入に軍配が上がりそうですね。
ネットの口コミでも「スーパーより確実に安い」との声が多く見られました。
ただ、私の近所の業務スーパーでは、それぞれの指定袋の10枚入りしか見つからず、比較的に品ぞろえは少ない印象です。
30枚、50枚入りが必要なご家庭にとっては不便さを感じるかもしれませんが、10枚入りを複数購入しても他より安く購入できるのでどのご家庭でも十分に選択肢に入る方法です。

コストコ

実際にこの目で確認していないので真実なのかはわかりませんが、コストコでも比較的お安く購入できるとの情報もあります。
まとめ買いをすれば、1枚単価を抑えられる可能性が高いとのこと。
しかし、コストコは神戸市の店舗数が多くないので、近くにコストコがないという方が多いのではないかと思います。
移動時間や移動コストを考えると、あまり選択肢には入りづらいかと思います。

大型スーパー

大型スーパーでは、どちらかというと割高になりがちですが、30枚入り・50枚入りの商品も取り扱っているので、それらを購入することでやや割安になることもあります。

さらに割高にはなりますが、U形袋タイプ(取っ手付き)の商品なども販売しており、比較的店舗数も多いので、あまりお得さを追求されないなら選択肢のひとつとしておいても良いかもしれません。

ネット通販(楽天、Yahoo!、Amazon、ポリ袋専門店等)

ネット通販もまとめ買いやケース単位購入することで、1枚単価が店頭を下回る場合が多いです。
ただ、送料も含まれるとやはり店頭で購入するよりも割高となりがちです。

しかし、ポリ袋メーカー直販サイトのポリレックスなら送料はかからず、燃えるごみ45L 10枚入りを1箱で購入すると6540円(税込)、1冊あたりだと109円とかなり安く購入できます。

気になる方は、お得に購入できるこちらの公式サイトをチェックしてみてください ↓


以上が、私がお得かなと感じた方法です。
どの指定袋であっても効力は全て同じなので、それならできるだけ安価なものを購入したいですよね😁
ただ、いくら安くても、移動時間や交通費を含めると結局割高になることもあるので注意が必要です。
それらも考慮してどこで買うかを選択しましょう。

なぜ指定ごみ袋を使わないといけないの?

私が大学生の頃だったでしょうか。親から「ゴミ出しのときは市指定の袋を使うんやで」と聞いて、
「へぇー、面倒くさいな…」と思ったことを今でも覚えています😅
その時は、なぜ指定のごみ袋を使わなければならないのか、今まで考えたことがありませんでした。

神戸市でも、家庭から出すごみについて「神戸市指定のごみ袋」を使うルールが定められています
では、なぜこのような「指定袋制度」があるのでしょうか?
少し堅いテーマですが、実はちゃんと理由があったんですね😌

指定ごみ袋を使う最大の理由は、「ごみの減量」「資源化の推進」「適正な分別排出とマナー向上」にあります。

神戸市では2008年(平成20年)11月から指定ごみ袋制度を導入されました。
ごみの分別区分ごとに、市が指定した袋でごみ出しを義務付け、市民が分別を強く意識するようになり、ごみ減量・リサイクル(資源化)がより進むことを目指しているとのこと。
指定袋は分別ルールを守りやすくし、色や表記を使って分かりやすくされています。

導入の経緯・背景

1. 制度の背景は国の法律に基づいている法律・国の方針

制度の根拠となるのが、国の「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」とそれに基づく基本方針です。
国から自治体に対して、「ごみの量の把握」や「減量」「再利用の推進」「負担の公平化(場合によって有料化)」などの対策を強化するよう求められています

2. 分別意識を高める“仕組み”としても機能ごみ分別・減量の徹底

単なるごみ袋ではなく、「指定の袋を使う」ルールによって“資源ごみ”や“リサイクル可能物”の混入を抑え、正しい分別を徹底できるようにしています。
袋の色や透明度で中身が見やすくなり、ごみ収集時のチェックや安全性向上、未分別ごみの混入防止が期待できます

3. ごみ処理コスト・施設の負担軽減

ごみの量が減れば、市の収集・焼却・埋立処分費用が減少します。
大量のごみ発生による最終処分場の延命や、ごみ収集・処理施設の更新時、小規模化などの「将来的なコスト削減」につながります

4. 市民のマナー・意識啓発

指定袋を使うことで、ごみ出しルールや分別の意識が自然と高まり、ごみ捨てマナー向上の副次的効果も生まれます

指定ごみ袋の効果

実際に導入した自治体では、ごみの減量・リサイクル推進・美観向上・排出方法や分別ルールの「見える化」などで実効性が高いことが証明されています
神戸市でも導入後、市民の分別意識が上がり、資源化やごみ出しの適正排出が進んでいます

なぜ他の袋ではダメなのか?

「別に袋なんて自由でいいでしょ…」なんて思ってしまいがちですが、
実はそれが“隠しごみ”の温床になってしまうことも。
指定袋は“中身が見える”というルールが伝わるという点でも、とても大事な役割を担っているんですね。


🚫 指定ごみ袋を使わなかったらどうなる?

「指定の袋じゃなくても、透明な袋なら大丈夫でしょ?」
「ちょっとだけなら普通の袋でもいいでしょ?」

私自身は根が真面目なためか、指定のごみ袋以外でゴミを出すことはしませんでしたし、そう思ったこともありません。
ですが、「指定のごみ袋を使わなかった場合はどうなるのか?」
気になるところではあります。
で、いつものように神戸市の家庭ごみの公式ページを確認してみました😌

神戸市で指定のごみ袋に入れずにゴミを出した場合、以下のような対応が取られます。

  • 市のルールに従わず、指定のごみ袋以外(一般的なポリ袋、他市の袋、レジ袋等)でごみを出した場合は、そのごみは回収されず残されることが原則です。
    クリーンステーションやごみ集積場に「回収不可」「ルール違反」などの札や注意メモが貼られることもあります。
  • 特に繰り返しの違反や、悪質と判断される場合には、神戸市の条例に基づき10万円以下の罰金が科されるケースもあるとのことです。
  • ごみが回収されなかった場合は、「持って帰ってください」や「もう一度分け直してください」と言われることもあるそうです。
  • ごみ置き場で放置が続いた場合は、地域トラブルや環境悪化の原因にもなります。


ただし、例外的にカセットボンベ・スプレー缶など一部の品目は、指定袋ではなく「中身の見える袋(透明袋)」を使うように指定されているものもあります。

「これはどっちの袋だったかな…」と迷ったときは、神戸市の公式サイトで確認してから出すのが一番確実です😌


📝 まとめ|指定ごみ袋は、ルールと暮らしを整える大切な道具

神戸市の指定ごみ袋について、種類・買える場所・お得な買い方から、なぜ必要なのか、使わなかった場合どうなるのか…と幅広くお伝えしてきました。

私も知らなかったことがいっぱいあって、改めて「ごみを出すこと」について考えさせられましました😌

「なんでこんな袋をわざわざ使わないといけないの?」
そう感じることもあるかもしれません。
でも、この記事を通して「なるほど、そういう理由があったんだ」と納得してもらえたなら、うれしいです😊

ごみ袋は、ただの消耗品のように思えるかもしれませんが、
地域の環境を守ることにも、自分の暮らしを整えることにもつながる大切な道具なんですね。

種類やサイズを把握し、ご自身の生活スタイルに合った方法で無理なく取り入れていけば、
ごみ出しはもっとスムーズに、そしてちょっと気持ちよくできるようになるはずです。

「どの袋だったっけ?」「うっかり買い忘れた…」なんて小さなストレスも、
ほんの少しの備えや意識で、ぐんとラクになりますよ😊

参考:神戸市公式サイト「家庭ごみの出し方」(最終確認日:2025年8月21日)